吹き出物などの
不調をメイクで
しっかりカバーしたい
夕方には
顔全体が
乾燥してしまう
不安定な肌状態が
続いている
ニキビ跡・シミ・
そばかすが
気になる…
忙しいから…
手軽な時短メイク
じゃなくちゃ!
流行のツヤメイクが
気になる
目もと・口もとの
シワが
気になりはじめた
透明感がある
仕上がりがいい
ベースメイクをしている間もDr.ウィラード・ウォーターのスキンケア効果を素肌にめぐらせたい。その想いから、ベースメイクのほとんどの製品**にDr.ウィラード・ウォーターを配合。乾燥しがちな素肌を、メイク中もしっかり潤します。
*年齢に応じたケア **プレストパウダーは水分を含めないため、Dr.ウィラード・ウォーター無添加。
一層一層、潤いヴェールを重ねて、メイク中も美しい素肌を育むスキンケアと、今あるトラブルをしっかりカバーするベースメイクの組み合わせです。
まずは基本のキ。肌がひんやりするまでたっぷりと潤い補給。
スキンジェルで潤いを肌に留め、スキンケア水の層を重ねる。
ヒリヒリしない肌にやさしい成分で、潤いを守る層を重ねる。
UVケアとスキンケアを同時に叶える
カバー力と透明感を同時に叶え、気になる部分もしっかりカバー。
お手持ちのブラシで軽やかにのせれば、キメ細やかな美肌の完成!
2016春夏の流行は、肌本来の自然なツヤを活かした、薄づき素肌メイク。メイク前のスキンケアで潤いと栄養をたっぷり素肌に与え、ベースメイクは軽やかに。
時短メイクの仕上がりを左右するのは、スキンケアでの潤い補給。
肌が乾きやすい方は、ティッシュパックを3〜5分すると◎
ウォーターの潤いにエイジングケア*成分を配合した、時短スキンケアの定番。
リニューアルしてのびがよくなったCCクリームなら、今年らしいツヤのある化粧下地〜ベースメイクまでこの1本で完了!
UVケア効果がありながら、通称“若返りビタミン”ビタミンEと、UVダメージから素肌を守るビタミンCを配合。時短アイテムでありながらもしっかりエイジングケア*もする頼もしい1品です。
*年齢に応じたケア
手の甲にパール粒大の下地クリーム(サイエンスカバー、アクアサイエンスカバー、サイエンスカバーCC)をとります。
顔の5ヶ所に、ポンポンとのせます。
指の腹をつかって、顔全体に伸ばします。くすみや色ムラが気になる箇所は、重ねづけすると美しく仕上がります。
眉間、小鼻脇などは、クリームが溜まりやすい部分。指先を使って、ていねいになじませましょう。
乾いた清潔なスポンジで抑えるようにして、余分な油分をオフ。このひと手間で、化粧崩れしにくくなります。
より、キメ細やかな肌に仕上げたい日は、Dr.ウィラード・プレストパウダーをTゾーンと頬だけに重ねます。