ターンオーバーとは、肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりのこと。肌は表面(表皮)のたった0.2㎜に何層もの層があります。肌内部で生まれた層がだんだんと肌表面に押し上げられていき、最後は垢となって自然にはがれ落ちます。この一連のサイクルがターンオーバーです。ターンオーバーのスピードは個人差がありますが、この周期が正常であれば肌は健やかな状態。遅すぎると、くすみが出たりゴワゴワ肌に。逆に早すぎると、未成熟な細胞が表面に出ることで刺激を受けやすく、乾燥しやすい状態に。早すぎも遅すぎもしない、正常なターンオーバーができる健やかな肌をめざしましょう。
お風呂上がりはいつも、顔の肌がつっぱってしまう
タオルドライ後すぐの肌にキメが見当たらなく、顔がテカテカ光ってビニールのよう
髪が触れるだけで顔がヒリヒリ…。化粧品が肌にしみる
Dr.ウィラード・ウォーターは、肌のターンオーバーを正常化することをめざして作られています。ターンオーバーが早すぎて過敏状態が続く肌も、遅すぎてゴワつく肌もしっかりうるおし、健やかな肌に導きます。
うるおいを奪わずに、毛穴の奥まですっきりメイクオフするクレンジングジェル
クリームのようなキメ細やかな泡で、しっとり肌に洗い上げる洗顔石鹸
肌本来の力を高め、トラブルに負けない健やか肌に導くスキンケア水
Dr.ウィラード・ウォーターと一緒に使って乾きがちな肌にうるおいを留める水のジェル
敏感肌でもヒリつかないロングセラー。与えたうるおいを肌に閉じ込めるクリーム
ターンオーバーが早すぎる乾燥性敏感肌は、水分を保つのが苦手。刺激を受けやすい肌でもあります。肌が特別に敏感な時期は、乾くたび何度でもシュッシュとウォーターでうるおすのがベター。ウォーターだけで、潤いを長時間保つことが難しい場合に欠かせないのがスキンジェルです。Dr.ウィラード・ウォーターのはたらきと潤いを長時間しっかりキープし、乾燥性敏感肌を健やかな肌に導きます。
Dr.ウィラード・ウォーターの後につけるスキンジェルが大好きです。
ベタつかないのと匂いがないのも気に入りました。
Dr.ウィラードが考える理想的な洗顔は、肌トラブルの元となる外気の汚れや酸化した脂質はしっかりオフしながら、必要な皮脂やうるおいは奪わない洗顔法。少ない泡でゴシゴシ洗うと敏感肌の刺激となってしまうので、クリームのような泡で、汚れをやさしく浮かせて洗い流す「ふわふわ洗顔」がおすすめです。洗い流すときに、少し冷たいと感じる30~32度のぬるま湯で洗うことも、肌を乾燥させないポイントです。
ターンオーバーが早すぎて、未成熟な細胞が肌(角質層)表面に押し上げられている特別な敏感肌は、うるおいを保つ力も低く、刺激を受けやすい状態。まずは肌の水分量を引き上げ、健やかな肌に立て直すことが美しい肌への近道です。そのために欠かせないのが、水+ジェル、そしてクリームで完成する3層ケア。3品すべてにDr.ウィラード・ウォーターを高配合し、重ね使いのトリプルアプローチで水分が蒸発しにくい肌に導きます。
3度の妊娠・出産で何度も肌トラブルに見舞われましたが、その度にDr.ウィラードの基本ケアのみで落ち着きました。妊娠線ケアにも効果を感じて驚いています!(40代女性)
私がDr.ウィラードを使いはじめたのは、鼻と頬の毛穴の年齢サインが気になり出した昨年の夏。基本ケアをし始めてから毛穴が目立ちにくくなったのはもちろん、肌の透明感が出てきたことが一番うれしいです。(30代女性)
20代前半でDr.ウィラードに出会い、20年近く使い続けています。よく友人に「赤ちゃんのような肌してるね。とても40代に見えないけど、何使ってるの?」と聞かれます。自分自身、確かに年齢の割には肌がきれいだと自負しております。これもDr.ウィラードのおかげだと思って感謝感謝です。(40代女性)
女性ホルモンには2種類あり、排卵を境に2種類の優位が変わります。生理後~2週間の頃は、女性らしいからだ作りや美肌をサポートするエストロゲンが増え、肌は上向きな状態です。逆に、生理前2週間頃~生理の頃はプロゲステロンが増え、ニキビができやすかったり、肌荒れしやすい下り調子な状態。肌サイクルを立て直すには、肌が上り調子となる生理後のスタートがおすすめです。
Dr.ウィラードは、基本的に5ステップのスキンケアをおすすめしています。しかし、何もしなくてもヒリつくほど肌が過敏なときは、水+ジェルの2ステップのシンプルケアをおすすめします。まずは角質層内の水分量を高めるイメージで、Dr.ウィラード・ウォーターを肌がひんやりするまで十分にスプレー。
その後、まだ肌が湿っ
ている状態で、つけ過
ぎを恐れずたっぷりス
キンジェルを塗布して
ください。