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特別な敏感肌は、角質層(肌表面)がガサガサとめくれ上がってしまうことが多く、潤いを与えても乾きやすいのが特徴。ならば、すみずみまで潤した(保水)後に、与えた潤いを保つ(保湿)ケアにしよう。その発想でDr.ウィラード・ウォーターとDr.ウィラード・スキンジェルを重ねて肌を潤す『「水+ジェル」で 化粧水』が生まれました。

顔全体で5~10プッシュ

肌が火照っている状態であれば、肌がひんやり冷たくなるまでシュッシュしましょう

乾燥時は
顔全体でさくらんぼ大

乾燥しがちな時は通常時より多め、500円玉大くらいの量をたっぷり使って、厚めに塗布しましょう

Dr.ウィラード・ウォーター

220mL
3,500円(税込3,780円)
 通常ノズル
 ボディ用スプレー
220mL × 3本セット
10,000円(税込10,800円)
 通常ノズル
 ボディ用スプレー

日に焼けてヒリヒリ真っ赤になっているお肌も、冷房でカサカサに乾いたお肌も、きめ細やかなミスト状の化粧水がスーッとやさしく潤します。潤すと同時に、早すぎても遅すぎても良くない、肌の生まれ変わりリズムを健やかに導きます。特に夏はいつもよりたっぷり使うことが美肌のコツ。肌がひんやりするまでシュッシュしてください。

どんな時でもしみることなく
安心して使えます。顔以外に
も使えるのが嬉しいところ、
髪、全身にも使えます。夏に
は日焼けあとに使うと赤みが引きます。

Dr.ウィラード・スキンジェル

40g
3,600円(税込3,888円)
80g
7,000円(税込7,560円)

紫外線ダメージでヒリヒリと赤くなった肌や、乾燥で肌がめくれ上がっている肌。きめが乱れて乾きがちな肌は、化粧水だけの潤いでは足りないことも。ウォーターでシュッシュして、肌が濡れた状態でスキンジェルを厚めに塗るのがポイント。無香料なので、夏でも白く粉が吹くほど乾燥している男性も多数愛用しています。

肌が潤うのに全くベタつきが残りません。しかもしっとりしていて満足です。真夏にも気持ち良く使用できます。一年中使えるジェルです。

Tゾーンはテカってメイクは崩れやすいのに、肌内部はカラカラに乾いてしまうのが、夏のインナードライ肌の特徴。心当たりの方は、お昼休憩の時や乾燥が気になった時に、肌全体に薄くスキンジェルを伸ばしましょう。きっと、夕方の状態が変わるはずです。

皮がポロポロむけるのは、古い角質が剥がれ落ちている状態。自然に剥がれ落ちるのを待たずに無理にめくってしまうと、未成熟な肌細胞が表面化してトラブルの原因に。ウォーター+スキンジェルをたっぷりと重ね塗りして、めくれ上がった状態を落ち着かせるケアを。

くすみの原因は血行不良。お風呂に浸かるか、首のあたりにホットタオルを当てて血行を促進します。その後、肌が健康な状態であれば、マッサージでめぐりケアをプラス。スキンジェルをたっぷり塗って、顔の中央から外側に向かってクルクルと優しくマッサージ。力を込めすぎないのがポイントです。

真っ赤になっているのは、サンバーンというヤケドのような現象。まずはしっかり冷やしましょう。肌が滴るくらいたっぷりとウォーターをシュッシュして、肌がびしゃびしゃの状態でティッシュをかぶせて即席パック。5分ほど経ったら、ティッシュを外し、500円玉大ほどのスキンジェルを塗ります。

夏に汗をかくから、アトピーやあせもが悪化してしまう…と考える保護者の方が多いのですが、Dr.ウィラードは汗をかくことに賛成です。汗には細菌から肌を守り、新陳代謝を正常化する働きがあります。そのかわり、かいた汗はこまめに拭き取り、睡眠中はチューブタイプの包帯で保護するのがおすすめです。

夏に外出して目が痛む原因も、紫外線。目が痛む場合は、紫外線予防として日常的にサングラスをかける習慣をつけましょう。目が痛んでいる時の対処法としては、まず冷やしタオルなどでしっかり冷やすこと。愛用者の中には、ウォーターを目にシュッシュしています、という方も。

顔や首・デコルテはしっかり紫外線ケアしているけれど、意外に見落としがちなのが首の後ろ部分。うっかり日焼けしてしまったら、Dr.ウィラード・ウォーターのボディ用ノズルでたっぷり保水を。その後にスキンジェルで保湿します。毎日のこまめなアフターサンケアで、一年中美しい首筋を保ちましょう。

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