春は、肌がゆらぎやすい季節。 乾燥で肌表面がガサガサしたり、花粉症の影響でヒリヒリしたり。
「肌荒れで、ベースメイクが決まらない!」という声にお応えし、
トラブル肌を綺麗に見せるベースメイクをご紹介します。

3月に入ると、スギやヒノキの花粉が関東で飛散しはじめます。同時に、降り注ぐ紫外線量も上昇傾向に。環境の変化で自律神経が乱れやすくなる影響もあり、3月から4月にかけては、肌トラブルを引き起こす原因が盛りだくさんなのです。

紫外線ダメージを受けにくくし、アレルギートラブルを引き起こしにくくするには、保湿ケアがとても大切。メイク前のスキンケアをいつも以上に丁寧に行い、肌内部*に潤いを保てる肌を目指しましょう。この時期、特に大切なのは「水分補給」。Dr.ウィラード・ウォーターの出番です。

春ゆらぎの肌でこそ試して欲しいティッシュパック。ウォーターが肌から滴るほどたっぷりシュッシュして、鼻と口を避け、ティッシュを乗せます。その上からウォーターをシュッシュして5分。ティッシュを外した肌がひんやり冷たいのが、補給完了のサインです。

肌表面がポロポロとめくれている状態だと、肌を綺麗に見せるはずのファンデーションが、かえって肌荒れを目立たせてしまうことも。ならば思い切って、顔全体のファンデーションをお休みしましょう。みずみずしい色つきUVで、肌を艶やかに見せるメイクを。

Dr.ウィラード・ウォーターを主成分としながら、紫外線ダメージから素肌を守る2つのUVクリーム。肌荒れが気になる。だからこそ少しでも肌を綺麗にメイクしたい。そんな時に心強いアイテムです。

比較的カバー力が高く、
しっとり仕上げる

Dr.ウィラード・
サイエンスカバー
27g
2,900円(税込3,132円)

Dr.ウィラード・ウォーター26%配合

石鹸で落とせ、
とにかくみずみずしい

Dr.ウィラード・
アクアサイエンスカバー
27g
2,900円(税込3,132円)

Dr.ウィラード・ウォーター59%配合

1.5〜2倍の使用量で乾燥を防ぎ、美しく仕上げる

基本の使用量パール粒大(8mm)の1.5~2倍の量を、二度に分けて塗布してください。
一度目は肌全体に、二度目は頬を中心に赤みが気になる箇所に重ねます。

ファンデーションをコンシーラーのように
部分使いして、カバー力を高める

目元の色ムラが気になる方向けのテクニック。指の腹を使ってごく少量をポンポンと叩き込むように塗布すると、ヨレにくく美しく仕上がります。頬の色よりワントーン明るい色を使うと立体感のある印象に。

ベースメイクセットS
・Dr.ウィラード・サイエンスカバー 27g
・Dr.ウィラード・ウォーター
 ファンデーション 16mL

4,500円(税込4,860円)

ブライトベージュ

ナチュラル

ソフトオークル

ミディアムオークル

ベースメイクセットA
・Dr.ウィラード・アクアサイエンスカバー 27g
・Dr.ウィラード・ウォーター
 ファンデーション 16mL

4,500円(税込4,860円)

ブライトベージュ

ナチュラル

ソフトオークル

ミディアムオークル

冬に蓄積された乾燥ダメージは、エイジングを加速させる原因に。同じ肌でも保湿状態が異なる肌では、肌年齢が異なって見える、との報告もあります。肌を潤しながら若々しく魅せるCCクリーム、エイジングケア*美容液の日中のケアで、ハリのある若々しい印象へ。

Dr.ウィラード・
サイエンスカバーCC
30g 3,700円(税込3,996円)

アクアビーテ・
モイスチュアサイエンス
30mL 11,000円(税込11,880円)

サイエンスカバーの保湿力に、ファンデーション級の肌色補正効果をプラスしたCCクリーム。つけている間中エイジングケア*できるようにと、ビタミンC+Eを新配合。日中、肌を美しく魅せながら、UVケアとエイジングケア*の両立を実現しました。

Dr.ウィラード・ウォーターファンデーション(ナチュラル)に近い色味ですが、ファンデーションと比べて薄づきのため、幅広い肌色にマッチし、ワントーン明るく仕上げます。

エイジングサインが気になりはじめたら、シワにつながる紫外線をケアすることと、紫外線ダメージを受けにくい潤った肌に整えるのは同じくらい重要。保湿力が高く、ビタミンC+E、和漢植物エキス配合の美容液で、日中もしっかりエイジングケア*。

*年齢に応じたケア

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