Dr.ウィラード・ウォーター誕生ストーリー
肌の健康のために
これまでも、これからも
30年間揺らぐことのない、プランド理念である安心・安全への想いを1本の化粧水に込めた、
Dr.ウィラード・ウォーター誕生のストーリーをお伝えします。
30年間揺らぐことのない、プランド理念である安心・安全への想いを1本の化粧水に込めた、
Dr.ウィラード・ウォーター誕生のストーリーをお伝えします。
“誕生までの軌跡”
1964
米国サウスダコタ州工業工科大学で研究中に負ったヤケドが、驚くべき速さで回復したことに注目したウィラード博士。
普通の水とは分子構造が異なることを発見した。
1980
番組内でひどいヤケドを負った男性がDr.ウィラード・ウォーターを塗布したところ、きれいに完治したことが紹介され、米国中の話題に。薬とは違う不思議な水と呼ばれ始める。
TOYODA’s COMMENT
偶然にもこの番組を視聴していた私は、この不思議な水にスキンケア商品開発の可能性を強く感じました。
当時の日本のスキンケア業界では、着色料などの成分にかぶれて起こる「女子顔面黒皮症」などの化粧品公害訴訟が起きており、化粧品に対する不安を多くの女性が抱えていたのです。
私は友人と共に思い切ってウィラード博士を訪問し、その想いを伝えました。そしてスキンケア商品の製造・販売権の承諾を得ることができたのです。
1987
Dr.ウィラード・ウォーターに含まれるミセルは、電子的に不安定な状態(フリーラジカル)の酸素を捕まえて、電子の捕集や放出によって安定させる役割を果たしていた。
1990
TOYODA’s COMMENT
当初は「不思議な水=怪しい商売、宗教」のようなイメージがあり、すぐには受け入れられませんでした。
しかし、その安心・安全さと、確かな商品力で特別な敏感肌の方からも支持され、多くのメディアに紹介されるようになり、認知度、販売数も伸びていったのです。
“変わらないこと、もっと進化していくこと”
防腐剤フリーでも安心・安全な品質を確保するため、
開発段階からこだわったこと。それは今でも変わりありません。
Dr.ウィラード・ウォーターの腐敗しにくい性質「静菌効果を活かし、すべての商品に配合して防腐剤不使用を実現。そのほか、肌の刺激となりうる成分も一切使わないことを前提に、商品を開発しています。
使用時にボトルの口から菌が混入してしまうと、品質の変化や、肌への悪影響の恐れがあります。スプレーポンプボトルの採用は防腐剤不使用を徹底しているからです。
Dr.創業以来、製造・充填環境を追求し続け、現在は最も厳しい衛生基準を満たした製造ラインを構築することができました。充填は二重にクリーンルームを設け、菌や異物が入らない環境で行なっています。
敏感肌の方にも安心してご使用いただくため、防腐剤は今後も使用いたしません。そのため容器は使い捨てとしております。今後は、環境に配慮した容器開発にも前向きに取り組んでいきます。