全ての人を、肌から幸せにDr.ウィラード・ウォーター公式オンラインストア

Dr.ウィラード・ウォーター

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肌の健康のために
これまでも、これからも

30年間揺らぐことのない、プランド理念である安心・安全への想いを1本の化粧水に込めた、
Dr.ウィラード・ウォーター誕生のストーリーをお伝えします。

代表取締役 豊田 邦英

“肌の健康を通じてお客様に感動を与える”

これはDr.ウィラード・ウォーター創業時から掲げる、わたしたのち経営理念です。
私が日本で創業してから30年。
これまで、肌が健康になることへの喜びや
感動のお声をたくさんお寄せいただきました。
安心して使える化粧品として愛されてきた
Dr.ウィラード・ウォーターが、この世に誕生した時のお話をご紹介しましょう。

代表取締役 豊田 邦英

Dr.ウィラード・ウォーターの
歩み

“誕生までの軌跡”

1964

全てはこの水から始まった…

米国サウスダコタ州工業工科大学で研究中に負ったヤケドが、驚くべき速さで回復したことに注目したウィラード博士。
普通の水とは分子構造が異なることを発見した。

ジョン・W・ウィラード博士
ジョン・W・ウィラード博士

1980

米国の人気番組「60minutes」で紹介

番組内でひどいヤケドを負った男性がDr.ウィラード・ウォーターを塗布したところ、きれいに完治したことが紹介され、米国中の話題に。薬とは違う不思議な水と呼ばれ始める。

TOYODA’s COMMENT

“日本の女性に「肌の健康を通じて感動を与えたい!”

偶然にもこの番組を視聴していた私は、この不思議な水にスキンケア商品開発の可能性を強く感じました。
当時の日本のスキンケア業界では、着色料などの成分にかぶれて起こる「女子顔面黒皮症」などの化粧品公害訴訟が起きており、化粧品に対する不安を多くの女性が抱えていたのです。

「ヤケドが治るということは、肌の治癒能力を高めているのでは?」「この水なら、日本の女性が安心して使える化粧品が作れるかもしれない!」 「ヤケドが治るということは、肌の治癒能力を高めているのでは?」「この水なら、日本の女性が安心して使える化粧品が作れるかもしれない!」

私は友人と共に思い切ってウィラード博士を訪問し、その想いを伝えました。そしてスキンケア商品の製造・販売権の承諾を得ることができたのです。

1987

Dr.ウィラード・ウォーターが持つ、肌の酸化を防止する還元作用が証明される

Dr.ウィラード・ウォーターに含まれるミセルは、電子的に不安定な状態(フリーラジカル)の酸素を捕まえて、電子の捕集や放出によって安定させる役割を果たしていた。

1990

日本のスキンケアブランドとして、「Dr.ウィラード・ウォーター」誕生

TOYODA’s COMMENT

“日本の女性に「肌の健康を通じて感動を与えたい!”

当初は「不思議な水=怪しい商売、宗教」のようなイメージがあり、すぐには受け入れられませんでした。
しかし、その安心・安全さと、確かな商品力で特別な敏感肌の方からも支持され、多くのメディアに紹介されるようになり、認知度、販売数も伸びていったのです。

どんな肌にも沁みない!敏感肌コスメのパイオニア/ターンオーバーを正常化させる特別な分子構造/キャッチコピーは安心安全の「ヤケドに効く水」/防腐剤を一切使わない新しいスキンケア どんな肌にも沁みない!敏感肌コスメのパイオニア/ターンオーバーを正常化させる特別な分子構造/キャッチコピーは安心安全の「ヤケドに効く水」/防腐剤を一切使わない新しいスキンケア

処方が完成してから30年

“変わらないこと、もっと進化していくこと”

防腐剤フリーでも安心・安全な品質を確保するため、
開発段階からこだわったこと。それは今でも変わりありません。

30年間変わらないこと

安全性が確認されていても、刺激になりうる成分は使わない

Dr.ウィラード・ウォーターの腐敗しにくい性質「静菌効果を活かし、すべての商品に配合して防腐剤不使用を実現。そのほか、肌の刺激となりうる成分も一切使わないことを前提に、商品を開発しています。

防腐剤を使わないからポンプ式を採用

使用時にボトルの口から菌が混入してしまうと、品質の変化や、肌への悪影響の恐れがあります。スプレーポンプボトルの採用は防腐剤不使用を徹底しているからです。

さらに進化していくこと

菌を1つも入れたくないから、厳しい基準のもと特別な衛生環境で製造

Dr.創業以来、製造・充填環境を追求し続け、現在は最も厳しい衛生基準を満たした製造ラインを構築することができました。充填は二重にクリーンルームを設け、菌や異物が入らない環境で行なっています。

肌にも環境にもやさしい取り組みを進めていきます

敏感肌の方にも安心してご使用いただくため、防腐剤は今後も使用いたしません。そのため容器は使い捨てとしております。今後は、環境に配慮した容器開発にも前向きに取り組んでいきます。

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