アトピーを含む敏感肌の方。皮膚科に通っている方。
自由に化粧品を使いたいけれど、使うとすぐに赤くなってしまう経験をお持ちのなど・・・。
Dr.ウィラード・ウォーターは1990年の設立以来、特に敏感肌の方からの賛同を得ながら今日に至っています。
スキンケアやメイクアップを十分に楽しむことができなかった「特別な敏感肌」のお客様からも、安心して使える商品に出会えた、とのお礼のお手紙を多数頂いております。
ここでは特に、特別な敏感肌の方にこそお試しいただきたいご使用方法をご紹介します。
左からフェイシャルソープ、ウィラード・ウォーター、スキンジェル、モイスチュアクリームの4点がスキンケアの基本ステップです。
Index
STEP.1 フェイシャルソープ
手のひらでソープをよく泡立てて、ふっくらした泡をつくります。ぬるま湯でひたした顔に泡をやさしくのせ、泡を押し当てるように洗います。次にぬるま湯でやさしく泡を取り除きます。
決してこすってはいけません。
特別な敏感肌の方はソープの泡でもしみることがありますので、その時はソープを使用せず、ぬるま湯で洗い流すだけにして下さい。
詳しくはこちらをCHECK☞<https://www.willard.co.jp/products/detail.php?product_id=12>
STEP.2 ウィラード・ウォーター
アトピーを含む特別な敏感肌の方は、Dr.ウィラード・ウォーターを多めにスプレーしてください。
角質層が大幅に乱れ、皮膚がめくれているような状態です。
毎日同じことの繰り返しですが、数日続けるうちに皮膚の新陳代謝を正常に導きながら表面が滑らかになっていく実感が受けられます。アトピーで塗り薬を使用している方は、ご自身でひじの内側部分や他の身体の部分等、目立たないところでパッチテストを行ってから使用してみてください。
急に薬を止めるより、徐々に減らす方法が良いと思われます。お肌の状態により個人差はありますが、肌の生まれ変わるサイクルから考えて1ヶ月程度使用していくと違いを感じられると思われます。
あくまで角質内の水分量(保水力)を高めるための水です。最初は特に乾燥した敏感肌の方は砂漠状態の皮膚を十分に潤すDr.ウィラード・ウォーターが必要です。
スプレーすると、どんどん皮膚に浸透していくのが実感できるはずです。
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STEP.3 スキンジェル
Dr.ウィラード・ウォーターをスプレーした後、まだ顔の表面にウォーターが残っているうちにスキンジェルをやさしく伸ばします。
ニキビや皮膚疾患等の部分的変化にはその部位にスキンジェルを少しだけ多めに塗って下さい。
多くの敏感肌の方々より「Dr.ウィラード・ウォーターとスキンジェル両方の使用を始めてから肌質が改善した」との報告を頂いております。
刺激性の成分は一切排除しておりますのでお肌が気づいてくれるはずです。
スキンジェルでも刺激がある場合には、最初はDr.ウィラード・ウォーターのみの使用でお試し下さい。
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STEP.4 モイスチュアクリーム
刺激性の少ない保湿クリームなので、Dr.ウィラード・ウォーター、スキンジェルの後に水分を逃がさない目的でモイスチュアクリームを使います。
保湿が足りないと思う方は、2度塗りをおすすめします。
クリームは使えないという方は、スキンジェルまでで大丈夫です。その分乾燥しやすい状態ですので、乾燥が気になるたびにウィラード・ウォーターを欠かさずスプレーできるように心がけて下さい。
Dr.ウィラード・ウォーター、スキンジェルのステップを繰り返すという方法もお勧めです。Dr.ウィラード・ウォーターとスキンジェルでお肌の状態が少しでも整ってきたら、モイスチュアクリームをやさしく薄く伸ばしてください。
それでも最初のうちは乾燥する場合がありますが、そのようなお肌には「保水力」を上げる必要がありますので、ウィラード・ウォーターを毎日たっぷりとお肌に取り込むことが大切です。
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