敏感肌コンシェルジュ

【体験談】私のひとり言


小さいころから肌が弱かった私

 Dr.ウィラード・ウォーターに出会ったのは20数年前、雑誌で化粧水の広告を目にしたのが始まりでした。

最初は肌にトラブルが起きた時にウォーターを買って、コットンに含ませてパックする位でしたが、どんな状態でも、しみる感覚が1度もなかったので、いつの間にか化粧品のすべてがウィラードになっていました。

娘と2人、毎晩コットンに含ませてパックするのを今日まで1度も欠かした事がないくらいです(旅行中も、入院中も)。

50~60代前半にかけては、ウィラードの基礎化粧品だけでメイクもほとんどしていない日常でしたが、肌がしっとりしていて、友人から羨ましがられていました。

 

ストレスに加え、疲れからの肌トラブル

 10年前から主人が難病を患い、看病・介護の日々で、現在は入院しており、ストレスに加え疲れから、肌トラブルがひどく、3年くらい皮膚科と縁が切れない日々を送っていました。それでも、ウィラードの化粧品を愛用していましたし、ウォーターを外出時に持ち歩いて1日に何度か使っていました。
昨年の暮れから肌のトラブルが悪化し、年明けには顔が真っ赤になり、家族からのすすめもあって、皮膚科を変えて診てもらいました。

初診での薬の副作用が考えられる、との診断で、大学病院の皮膚科を紹介されました。

大学病院の皮膚科でも同様に言われながらも、専門医によるカンファレンスを受け、皮膚の一部を取る生検も受けました。

結果、当分の間、内服薬と外用薬を処方しないとの判断で、洗顔後はウォーターとスキンジェルの上からプロペト(保湿剤)を塗るだけの毎日で、通院中です。

 

担当医からも「良くなった」と言われるまでに

 初めは真っ赤に顔が腫れて、鏡を見る度に心が折れそうでした。

しかし、1日に何回もウォーターをスプレーして、3ヶ月を過ぎた今はだいぶ改善されてきました。

外出時にマスクは欠かせませんが、通院の間隔も毎週から月2回に減り、担当医からも「良くなった」と言われるようになりました。

最近は友人と食事やコンサートにも出掛ける気分になり、Dr.ウィラード・ウォーターとスキンジェルには助けてもらいました。
この20年1度も化粧品によるトラブルがなかった事に感謝しております。

T.Fさま(70代 東京都)