Index
私は幼いころからアトピーで、薬が欠かせなかった
18歳の冬。
美容院で読んでいた雑誌に掲載の広告を見たのが、Dr.ウィラード・ウォーターと私の出会いでした。私は幼いころからアトピーで、薬が欠かせませんが、成長と共に少しずつ落ち着いてきていました。
その頃、春から新生活の準備のため、母がお祝いだからと色々な物を買ってくれていました。
その中でも、1番の楽しみは、化粧品一式を買ってもらう事。
デパートのコスメカウンターから、涙をこらえ、人目を避けながら、急いで家に帰ってきた
デパートのコスメカウンターへ行き、嬉しさと恥ずかしさでドキドキしながら、美容部員
のお姉さんに声を掛けました。
何も分からない私に、綺麗なお姉さんが肌を整え、メイクの仕方を優しく教えてくれる。
憧れた幸せな時間・・・。
ところが、みるみるうちに肌は真っ赤になり、心配してくれるお姉さんの声掛けすら、恥ずかしくて、悲しくて、涙をこらえ、人目を避けながら、急いで家に帰ってきたのを覚えています。
その後、薬で少し良くなり、美容部員のお姉さんが教えてくれた敏感肌用の化粧品メーカーにも行きましたが、結果は同じ・・・。
皮膚科で教えてもらった化粧品もダメでした。
「Dr.ウィラード・ウォーターなら大丈夫な気がする。」
母も色々気を遣ってくれましたが、赤みがとれてもボロボロになった肌を見ると、とても悲しく何をするのもイヤになりました。
でも、せめて髪型だけでも可愛くしようと、美容院に行ったのです。何気なく読んでいた雑誌には、5~6社の基礎化粧品が紹介されていました。何故なのか、広告を見た瞬間思ったのです。
「Dr.ウィラード・ウォーターなら大丈夫な気がする。」
私は家に帰って直ぐにお試しセットを申し込みました。
後日。届いたウォーターをつけてみました。良いのか悪いのか分からない・・・。
でも、ふと鏡を見ると、いつもより澄んだ肌色をした自分が見えたのです。
凄く嬉しかった。「これで何とかなる」そう思いました。
使ったり、使わなかったりだけど
あれから気がつけば20年弱。正直にいえば、ウィラード製品を使ったり、使わなかったりして過ごしてきました。
アトピーの薬も使っています。
それでも、ヘアカラーやパーマ、メイクなどの前後にDr.ウィラード・ウォーターを使う事で、トラブルや薬の使用をできる限り抑える事ができています。
それは、おしゃれをする事を諦めきれなかった私にとって、とても大きなことでした。
入院した時も、Dr.ウィラード。家を離れた時も、Dr.ウィラード。
夜中にやけどをして、病院が開くのを泣きながら待った時も、大好きな人に会う前も、お別れした時も、ストレスでハゲができた時も、気合いを入れたい時も、愛猫の毛が抜けてしまった時も、お祝いの時も、もうダメだと思った時も・・・。
Dr.ウィラード・ウォーターは「母」のような存在
もっともっとあります。
「そろそろ母の日の準備をしなくては」、そう思っている頃、いつものようにウィラード通信が届き、中を見ました。
「メッセージ募集・・あなたにとってDr.ウィラード・ウォーターはどのような存在か・・・」の文字。その時感じたのは、私にとってDr.ウィラード・ウォーターは「母」のような存在だという事。
忘れている時もあるけれど、良い時も悪い時も、なにかあるといつも思い出す。
そして、その時には、いつも変わらずにいてくれて、そっと背中を押してくれ、笑顔にしてくれる。更には、いつかちゃんと伝えたいと思っていることがあるのに、いつも先伸ばし・・・。
私は今、毎日奮闘しています。そんな中、ローズウォーターをシュッとしてほっこりしつつ、スーパースキンジェルでチャージ。
まだまだ続く私の人生。この先もいろ~んな事があるんだろうな・・・。
Dr.ウィラード・ウォーターさんのお陰で、今の私があります。
これからもずっと、いつまでも、私の側で私を支えてください。
私、頑張りますからね。いつになるか分からないけど、また、お便りします。気長に待っていて下さいね。
C.Iさま(30代 愛知県)